配達 厳選過去介護日記34
俺は介護職である。がんばってます。
厳選過去介護日記34
車椅子生活の元酒屋店主Aさん男性
ある夜、ベットから降りようとしている。
「危ないよ、どうしたの?」
『酒の配達に行く。』
夢を見ていたらしい。
「いいよ、俺が配達しておくから。」
危険回避のためその場をしのぐ。すると、
『○○子~!お~い、○○子~!地図持って来い~!』
完全に自分の家と勘違いしている。
俺が配達しておくということで安心して眠りにつく。
次の見回りにAさんの部屋に行くと変わりなく寝ている。と、思った瞬間
『・・・はい!わかりました!毎度ありがとうございます!』
ヤバイ!夢でまた注文受けたみたいだ!
案の定ベットから降りようと動き始める。
すると、俺と目が合う。
『また配達頼むよ。』
前の配達は俺が済ませていることになっているらしい。
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